《MUMEI》
強引
柔らかい唇
 
舌を入れてみた
 
のぞみ、拒まない
 
のぞみ、の胸をさわった
 
のぞみ、身体をビクットさせた…
 
服をまくり、ブラをずらした
 
小ぶりだけど、柔らかいおっぱいだった
 
のぞみ、震えてる…
 
のぞみ、の胸に唇を
 
さくら色の小さな乳首だった
 
のぞみ、のスカートの中へ手を
 
のぞみ「…ダメ…だょ…」 
小さな声だった
 
俺はかまわず、のぞみの下着の脇から指を
 
のぞみ、が俺の手を押さえた
 
俺「…嫌か?…」
 
のぞみ「…だって、急に、そんな…」
 
俺「嫌なら、ひっぱたいて、そしたら、止めるから…」
かなり、強引だと、自分でも思った
 
のぞみ、を、ゆっくり、寝かせ、キスしながら、下着の中に手を
 
脚を閉じる、のぞみ
 
俺は、強引に指を、進めた 
中指が、のぞみ、の縦筋を捕らえた
 
押し進む
 
少し、濡れてる感じがした 
指を、曲げ、中へ…
 
のぞみ「痛ぃ…」
 
俺「…初めてか?」
 
のぞみ、は、震えながら
うなづいた

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫