《MUMEI》

のぞみ「…脱ぐの?…」
 
俺「うん」
 
のぞみ、どうするかな?  
のぞみ、スカートの中へ手を入れ、腰を少し浮かしながら
下着を脱いだ
 
!!
 
片方づつ、脚から外し
下着を丸めて、俺から見えないように、脇に置いた
 
のぞみのスカートの中は
何も付けてない…
 
のぞみ、マジ、脱いだ…
 
俺は、のぞみを膝立ちさせて
スカートをまくりだした
 
のぞみ、の身体が強ばるのがわかった
 
毛が見えた
 
のぞみ、の脚をを開かせた 
のぞみ「あっ」
 
俺は顔を近付けた
 
そのまま、のぞみ、のソコにキスをした
 
のぞみ「あっ!!ダメ!」 
俺の頭を押さえるのぞみ、
俺は、のぞみを押し倒して、両足を開かせた
 
のぞみ「はずかしぃ…」
 
舌で、舐めた
 
のぞみ、両手で顔を覆ってた
 
指で開いて、奥まで見た
 
透明のような、薄ら白い何かが
 
これが処女膜かなぁ
 
指で撫で、舌でこねくり
好き勝手にいじりまくった 
のぞみ、肩で息してる
 
処女でも、こんなに濡れるんだなぁ
 
俺、なぜか冷静だった
 
のぞみ、の、胸も裸にしていつも以上に、舌や手で
 
俺は、のぞみに、キスしながらベルトを外した
 
のぞみも、意味、わかるはずだ
 
入り口を探すように、擦り付けた
 
小さなビラビラを押し分け
奥に進む
 
さきっぽが入ると
 
のぞみ「い、痛ぃ…」
小さな声だった
 
俺、それでも、先に進んだ 
のぞみの顔が、苦痛の表情に変わった
 
さらに、俺は進んだ
 
のぞみ「うっ、う」
 
のぞみが、痛さをこらえてる
俺、根元まで
 
のぞみ「あぁぁぁっ!!」
俺「大丈夫?」
 
のぞみ「…うん」
 
作り、笑顔に見えた
 
ゆっくり、動き始めた
 
俺「痛いか?」
 
のぞみ「…入って来たときよりは…痛くないょ…」
 
俺は優しくのぞみにキスをした
 
突くたびに、のぞみが身を強張らす
 
長くしてると、のぞみ、痛いかな
 
俺「出していい?」
 
のぞみ「…」
 
俺「出すよ」
 
のぞみ「…うん…」
 
少し、乱暴に動いてから
のぞみ、のお腹の上に
射精した
 
俺のモノが、少し赤く染まってた
 
処女、奪っちゃった
 
ティッシュで、のぞみのお腹を拭いてから
自分のモノを拭いた
 
ティッシュに、赤いモノが… 
俺は、のぞみ、を抱きよせた

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