《MUMEI》
素肌
俺は、のぞみを、あぐらの中に、横抱きした
 
俺「痛かった?」
 
のぞみ「うん、でもへーき」
のぞみが、愛らしく思えた 
俺「少し、血、出ちゃったね」
 
のぞみ「…」
 
俺が、のぞみにキスすると、のぞみ、抱きついてきた 
頭を撫でながら、抱き合ってた
 
のぞみ「中に、出されちゃうのかと思った…」
 
俺「えっ?なんで?」
 
のぞみ「出すよって…」
 
俺「中でもよかったの?」 
のぞみ「…嫌じゃないよ…でも…」
泣きそうな顔をしてる
 
俺「わかってる」
「心配すんなって」
 
のぞみ「うん」
 
また、しがみつくように
俺に
 
のぞみ、の素肌が、気持ちよかった
 
俺「まだ痛い?」
 
のぞみ、のソコに軽く手を伸ばす
 
のぞみ「まだ、棒が入ってるみたいだょ」
 
恥ずかしそうに言った
 
俺「また、入れたくなっちゃった…いい?」
 
のぞみ「うん、…そおっとなら大丈夫だょ」
 
俺「ベット行こう」
 
のぞみ、を連れ、ベットの中に行った
 
のぞみ、の、肌をさわると、とても心地よかった
 
抱き合いながら、手を全身に滑らせた
 
脚をからめながら

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