《MUMEI》 鍵俺「おはよう」 のぞみ「きゃっ!」 俺はのぞみの、おっぱいを触りながら起こした のぞみ、あのまま泊まっていったんだ のぞみ「おはよう、優斗」 布団で顔半分かくしなが 恥ずかしそうに、そう言った のぞみ「へへ、呼び捨てにしちゃった」 俺は布団をはがした のぞみ「きゃぁ」 俺「いいじゃん、昨日、全部見てるんだし」 のぞみ「はずかしぃんだもん」 俺は、のぞみの手を、自分のモノに導いた のぞみ「!」 俺「しちゃおうかな」 のぞみ「昨日3回もしたのに…」 俺「まだ、痛い?」 のぞみ「…優斗が、したいなら、いいよ」 俺「口でしてみて」 のぞみ「!…」 「…下手だよ…きっと…したことないから…」 確かに、ただくわえてるだけって感じで 麻美の行為とは、まったく違う物に感じた 大学をサボり、だらだらと昼過ぎまで、2人とも、裸でいた それでもバイトはサボれない 俺「ごめんな、バイト行かなきゃ」 のぞみ「ううん、いいの」 部屋を揃って出る 俺「はい、のぞみ」 のぞみ「え、…いいの?」 俺は、家のスペアーキーを渡した のぞみ「へへっ、嬉しい」可愛い笑顔だった バイトを終えると のぞみからメールが来てた 『優斗、ありがとう、うれしかったよ 今日は、早く寝ます また明日ね おやすみなさい 追伸、まだ、アソコがヒリヒリしてます』 結局、昼間も2回しちゃったし、やり過ぎだよね のぞみ、嫌な顔しなかったけど…やっぱ痛いんだな 『俺、バイト終わったよ 、おやすみ、のぞみ』 とメールした 満たされてる気がした こういう気持ち、悪くないなと感じた 前へ |次へ |
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