《MUMEI》 ましろは、自分の席についた。 すると ましろの親友 町崎憂葉と 朽之崎風藍 が近づいてきた。 「あっ憂葉、風藍ちゃんおはよう。」 「おはよう!ましろ。」 「おはようございます。」 「ねぇましろ聞いてよ!今日さぁ、変な夢見ちゃったんだよ!」 「へぇ、どんな夢を見てたの?」 「うんとねぇ、あたしがさぁ、犬になってさぁ冒険する夢!」 「変な夢だね!でも憂葉の犬姿見たいかも!」 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |