《MUMEI》

ましろは
ちょっとだけ
憂葉の犬姿を
想像してみた


「それで、冒険はどうなったんですか?」


「うーんと、忘れちゃった。風藍は夢見た?」


「今日は残念ながら見てないんです。ましろちゃんは、夢見ましたか?」


「えっ…私は…。」


夢…


そう
あれは
夢だったんだよ!


きっと
そう…


殺人村なんて
存在
しないんだよ!

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫