《MUMEI》

はぁ…
今日のこととか
セツに聞きたいけど
まずは寝よう。


ましろは
髪の毛を
ちゃんと
乾かしてから寝た。






ましろはベッドですやすや寝ている。


すると、1人の少女が現れた。


暗くて
顔は分からないが


『あなたが、私と会った時13日目が始まる。』


少女は、そう呟き消えていった。

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫