《MUMEI》

−−−30分後

先輩達は終ったようだ
私達ももうすぐ終わりそう

柚木君はパソコンの入力に作業を移していた


「終わりました」
ナオが先輩に伝え、集計を柚木君に渡す

私の分も柚木君に渡してもらい終了。荒木は無視。


−−−またまた30分後


柚木君の入力も終了したようである

副会長「じゃあ解散!」

先輩達はすぐに帰るようだ私はどうしようか?とナオに問い掛けた。

「寝たい…」
ナオはすぐにでも寝る姿勢だった

「…どんくらい?」
「1時間」

ナオが寝ると言うのでしかたなしに、残ることになった。

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫