《MUMEI》 秋楽先輩が提案したのがきっかけで‥ 夏芽君も乗り気になっちゃって──‥ 2対1じゃ勝目なかったから2人に連れられてこのお店にいる訳なんだけど‥‥‥ 「ん、真冬食わねーの?」 「アイス溶けてまうで〜?(苦笑)」 「ぇ、ぁ、‥ハイ、ゎ、分かってます‥///」 やっぱり止めとけば良かったかなぁ‥。 男子2人に女子1人って‥ 凄く緊張するんだけど‥(汗) ていうかいつの間にか2人して意気投合しちゃってるし‥。 急に仲良くなってるみたいな感じする──。 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |