《MUMEI》

真白は、ましろの手を離し、そのままましろの頬に手を優しく当てた。


「えっ…。」


『この痣は何?』


「!!!」


痣…

そうだ…
この痣
この怪我はお父さんに…


じゃあ待って
あれはあれは
何なの?


夢じゃないなら
あれは現実…?


分からない…
分からない…
分からない…


誰か
教えて…

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