《MUMEI》
写メ
僕はとりあえず
『紹介されたカズヤだよ!よろしく♪』
と無難に明るくメールを送った。
電車がきたので乗るとすぐに返信が来た。
『カナっていいます♪よろしくお願いします(^-^)』
けっこうノリがいい子でよかったと思った。
それから僕は寝るまでメールし続けた。
何とか自然に写メを見たかった。
タクヤはかわいいって言ったけど実際見てみたかった。
何とか写メをもらえそうになったが深夜だったので明日の夜に交換、ということになった。
僕は写メがもらえる約束をした達成感の反面、自分もあげなければならないことにあせっていた。
前へ
|次へ
作品目次へ
ケータイ小説検索へ
新規作家登録へ
ケータイ小説サイト!
(C)無銘文庫