《MUMEI》

さて…今夜のおっさんはどんなだろーね



ホテルに入るなり、スーツを脱ぎ始めるおっさん…

ヤル気満々って感じだ…

パンツ一丁になったおっさんは俺の服にも手をかけた

「おじさん…俺、おじさんのおっきーの舐めたいな♪」
俺は心にもない台詞をはいた

「ハァ…君はイケない子だなぁ…」

おっさんは自分のパンツに手をかけ、ズリ下ろした


ギンギンになった汚いものを俺は口に含んだ…

「ふっ…おじさんきもひぃ?」

おっさんは腰を揺らしながら
「いい…いいよ」

と俺の頭を撫でた

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