《MUMEI》 さて…今夜のおっさんはどんなだろーね ホテルに入るなり、スーツを脱ぎ始めるおっさん… ヤル気満々って感じだ… パンツ一丁になったおっさんは俺の服にも手をかけた 「おじさん…俺、おじさんのおっきーの舐めたいな♪」 俺は心にもない台詞をはいた 「ハァ…君はイケない子だなぁ…」 おっさんは自分のパンツに手をかけ、ズリ下ろした ギンギンになった汚いものを俺は口に含んだ… 「ふっ…おじさんきもひぃ?」 おっさんは腰を揺らしながら 「いい…いいよ」 と俺の頭を撫でた 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |