《MUMEI》

おっさんはすぐ近くにあるサイドボードからバイブを取り出した、スイッチをONにして、俺のケツに突っ込む

「んっあんっはぁ…」

俺は感じたフリをして喘いだ

おっさんは俺をベットに押し倒し、俺のケツにバイブを出し入れする

「あんっあっだめ…あん…やっ」
おっさんは満足そうに俺を見ている

「もっと…ハァ…いいのをあげようね」

おっさんは不気味に笑ったあと、俺からバイブを抜き、俺の腰を浮かせるとギンギンに立ったのを入れた

「あんっ気持ち…はぁ…もっと…もっと突いてぇん はぁんっ」

俺は…セックスで感じたことは一度だってない…
演技ばかりが上手くなっていく…。



おっさんが激しく動くとベットがギシギシと音をたてた




おっさんがイった後、しばらくしてから五万くれた…後、ホテル代も払ってもらう…

俺は…こうでもしないかぎり、生きていけない…。

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