《MUMEI》 「それと…CD壊してごめんね。技とじゃないんだ。」 ぜってぇ姉ちゃんに 怒られる という顔をしながら ユナセは言った。 「うん、分かってる。」 だって 壊れた理由 知っているから… あの時ユナセが 買い物にいっている 記憶を見たから 真白ちゃんの記憶の おかげで CDの壊れた原因が 分かったんだよ ありがとう 真白ちゃん 言いそびれちゃったな 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |