《MUMEI》
殺人村
セツは、殺人村にあるましろの部屋にいた。


「ましろ、お誕生日おめでとう。良かったな。」

俺には2度と
誕生日というものは
訪れない…


セツは一瞬何かを思い出したのか、悲しそうな顔をした。


「人は、決められた期間の中で生きている。その期間が終わったら、人は死に死神によって連れてかれる。


だが、その期間を人の手で早めてはいけない。例えどんな理由が有ろうとも、それは決して許されない行為である。


そして、早めてしまった人には、招待状が届く。」

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