《MUMEI》
ベット
俺「茜さんのベット行ってもいいですか」

茜「いいけど…」

俺は茜さんの寝室でパンツ一枚になった

俺「茜さんも下着姿になって下さい」

茜「…」
服を脱ぐ茜さん

超スタイルいい

背が高いせいか、手足が長くて、モデルさんみたいだ
茜「そんなに見つめないでょ、恥ずかしいわ」

俺「だって、綺麗だからつい…」

茜さんが、くすっと笑った 
茜さん、全裸になった
 
茜「脱いだわよ、どうするのかしら?」

俺は、ベットに誘って
抱き合った

茜「いいのよ、しても」

俺「しません、めちゃしたいけど…」

茜「なんで?こんなにおっきくして、辛いでしょ」

握られた

俺「抱き合って寝るんですから、イタズラしないで下さいょ」

茜「?」

俺「身体かSEX求めてないときに、しても、いいことないっすよ」
 
「俺、茜さんが、何で感じないかわからいけど」
「触ってたいし、眠いでしょ、夜通し遊んじゃったから」

茜「そんなに、眠くはないけど…」

俺「じゃあ、お話し、してましょう」
「茜さん、自分で理由、わかってるんでしょ」

茜「…うん…なんとなくだけど…」

俺「じゃあ、解決できる日が来ますよ」

茜「…うん…」

茜さんが、俺の胸に顔を埋めた

年上の人なのに、可愛らしく感じた

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