《MUMEI》
変態遊戯1
茜「どうするの?」

俺「茜さん、見せて下さい毛の無いアソコ」

茜「…いいけど…」

俺は、茜さんの脚を開かせ、覗きこんだ

俺「茜さん、拡げて見せて」

茜「…」
茜さんは自らの指でソコを開いた

俺「うわぁ、良く見えるなぁ」

茜「…」

俺はじーっと見つめてた

茜「まだ?」

俺「まだです、もっと奥まで見せて下さい」

茜「いくら私でも…恥ずかしいわょ…」

俺「茜さん、早くぅ」

茜さんの指がさらに、深いところを、拡げた

俺「少し、濡れてますよ、光ってる…」

茜「…」

俺「茜さん、自分でするとき、指入れるんですか?」
茜「…少しだけ…」

俺「クリの方が感じるんですか?」

茜「…うん…」

俺「してみて下さい」

茜「…」

俺「早く!」

茜「あっ!感じるかも…」
茜さんの指が、クリをいじりだした

俺、女の人のオナニーを、初めて目のあたりにした

俺「いつも、そうやってるんですか?」

茜「…うん…」

茜さん、両手で…

茜「んっ…うっ…」

くちゃくちゃと、ヤラシイ音がしてきた

茜「優斗君も、自分でしてるの?」

俺「はい、茜さんのオマ○コ見ながらしてます」
 
嘘だった、
今したら、直ぐ出ちゃうよぉ…
 
茜「優斗君がしてるとこ、見たいなぁ」

俺、茜さんの前に膝立ちして、目の前でしごいて見せた
ヤバイ!いきそうだ!!

茜「優斗君のおっきいね」
俺「茜さんの、身体見ておっきくなったんです」

茜「あっ、あっ、スゴく濡れちゃってる…あたし…」
俺「キスしていいですか?」
茜さんの顔の前で言った

茜「うん、キスして」

唇を合わせて、直ぐ、
茜さんの舌が入ってきた

茜「あっ、あっ、あっ」

茜さんが、激しく身体を震わせてる

俺「茜さんがいくときの、マ○コ、見たいなぁ」

茜「いいわよ、見て」

俺は、茜さんを寝かせて、再び、脚の間に顔を埋めた

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