《MUMEI》 変態遊戯2茜「見えてる?」 俺「見えてます、丸見えですよ」 茜「んっ…あっ…」 濡れ方が凄かった 俺、思わず手を伸ばしちゃった 触るつもりは無かったのに いや、触ったら逆効果だと思ってたのに 俺「ヌルヌルだ…」 茜「やらしい…言い方…」 俺、指を入れちゃった 茜「あっ!いぃ…!」 感じてる! 俺、茜さんの中へ、指を出し入れしながら、周りに舌を這わした 茜「いくっ!いっちゃう!!」 茜さん、クリをいじりながら、身をよじるように… 茜「あっ!!!」 そのとき、俺の顔に何かが飛んできた ぴゅっ、ぴぴゅっ ! 茜「んっ!!!」 身体を硬直させ、 ぐったりした、茜さん 俺は、指の出し入れを止め、ゆっくり、抜いた 指がふやけてた 茜「はぁ、はぁ、はぁ、」肩で息してた シーツはぐっしょり濡れてた 潮吹きってやつかな? 俺「茜さん、大丈夫?」 顔を覗きこんだ 茜「きゃぁ、恥ずかしい」 顔を両手で覆い 身体を丸め、背を向けた ?なんで、いまさら… 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |