《MUMEI》
変態遊戯2
茜「見えてる?」

俺「見えてます、丸見えですよ」

茜「んっ…あっ…」

濡れ方が凄かった

俺、思わず手を伸ばしちゃった
触るつもりは無かったのに
いや、触ったら逆効果だと思ってたのに

俺「ヌルヌルだ…」

茜「やらしい…言い方…」
俺、指を入れちゃった

茜「あっ!いぃ…!」

感じてる!

俺、茜さんの中へ、指を出し入れしながら、周りに舌を這わした

茜「いくっ!いっちゃう!!」

茜さん、クリをいじりながら、身をよじるように…

茜「あっ!!!」

そのとき、俺の顔に何かが飛んできた

ぴゅっ、ぴぴゅっ ! 

茜「んっ!!!」

身体を硬直させ、
ぐったりした、茜さん

俺は、指の出し入れを止め、ゆっくり、抜いた

指がふやけてた

茜「はぁ、はぁ、はぁ、」肩で息してた

シーツはぐっしょり濡れてた

潮吹きってやつかな?

俺「茜さん、大丈夫?」

顔を覗きこんだ

茜「きゃぁ、恥ずかしい」
顔を両手で覆い
身体を丸め、背を向けた

?なんで、いまさら…

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