《MUMEI》
深い眠り
茜さんを背中から抱きしめた、横になったまま
 

茜さんが俺の手をにぎった 

しばらくして
茜さん、俺の方に向きなおった

茜「優斗」
 
キスしてきた

茜「口でしてあげたいけど、動けないの…」

照れ臭そうな顔だった

俺「いいですよ」

そう言って抱きしめた

茜「シーツ、びっしょりだね」

俺「潮吹いたの、初めて見ました」

茜さん、真っ赤な顔で

茜「優斗、入れてみて」

俺「えっ!」

茜「早く!、まだ、なんか、感じてるのよ」

俺、茜さんに、あてがった
茜さんが、俺の腰を引いた
茜「あぁっ、感じる…」 
入っちゃった! 

茜「優斗、キスして」

キスしながら

俺「ヤバイっす、俺、もう、保たないですよ」

茜「ダメ、もうちょっと、お願い」
 
甘い声だった

俺「ムリっす!抜きますよ!」

茜「中でもいいよ」

俺「えっ!」

茜「大丈夫だから、」

俺、激しく動いて、茜さんの中へ!

スゴく、長い、射精感だった

茜「優斗、気持ちよかった?」

俺「…まだ、こんなです…」
深く差し入れた

茜「あっ!」
「出したばっかりなのに…」

俺「中に出したの初めてだけど、めちゃ、興奮しちゃって…」

茜「中、初めてなんだ」
「じゃあ、もう一回出す?」
また、悪魔の微笑みが

俺、夢中で腰を
 
 
茜「…感じる…感じるわ…」

俺、茜さんの尻を掴んで、深く、深く

茜「あっ、あっ、んんっ」 
俺「俺、もう…」

茜「うん、いいよ、出して」

俺「うっ!!!」

ドクドクと、茜さんの膣内に…

茜「はぁっ、軽く、いっちゃったぁ」

俺「よかった…」

茜「優斗、ありがとね」

そのまま、抱き合って眠りについた

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