《MUMEI》
過激
茜さんの部屋で、お酒を飲んだ

ほろ酔い気分のとき

茜「ねぇ、優斗…」
「私ね、自信がないの…」
俺「? 自信」

茜「うん…」
 「また、濡れなかったら…」

俺「…そしたら、途中で止めればいいじゃん」

茜「…そんなのムリよぉ…」
「もし、そうなったら、」「めんどくさく女だなって思うでしょ…」

俺「別に、それも個性って事でよくない」

茜「優しいね、優斗は」

俺「普通じゃない」

茜「もし、そうなったら、優斗の好きにしていいからね、優斗には、満足してもらいたいんだ」

俺「気にしすぎだよ、茜さん」

茜「だってぇ…」

俺は茜さんを抱きしめ、キスした 

俺「今は?感じてる?」

茜「うん」
 
 
指と舌だけで、茜さんは、軽く逝ったようだった

俺「何の心配もないみたいだね」

茜「うん」
恥ずかしそうな顔で、俺に抱きついてきた

茜「優斗って凄いなぁ」
「私、もう、大丈夫みたい」

俺「全然大丈夫なんじゃない、ソファー汚れちゃったよ、濡れ過ぎだよ」

茜「いやぁ、エッチ」
パシッ! 腕叩かれた

俺「痛い」

茜「ぁは、ごめん、」
「今度は私の番ね」
 
また、悪魔の微笑みだ
俺、この顔、好きだなぁ
イタズラっぽくて、
目に妖しい煌めきがあって 
 
茜さんの頭が、俺の股の間で動く

俺「ヤバいよ、出ちゃぅ…」

茜「出していいよ」

「チュパッ ジュル チュー」
音をたてながら 上下に…
竿を、横から唇で挟み
舌が、生き物のように、這う

茜「気持ちいい?」

俺「…ものすごく」

茜「ふふっ、じゃあこれは」

俺「うっ!」

玉を口に含み、吸われたり、舐められたり

その、茜さんの舌が、玉から下がって、お尻の穴に

俺「はうっ!」
身体が勝手によじれた

茜「かわいい」
 「初めて?こういうの」
俺はうなづくのが精一杯だった

茜さんの舌が、玉とお尻の間を往復する…
手でしごかれながら

茜「気持ちいいでしょ」

俺「はっ、はぁっ、んっ」
茜「出させちゃぉ」

茜さんの舌が、俺のお尻の穴の周りを舐めあげる

俺「うっ…!」

茜さんの舌が、お尻の穴の中へ…
舌先をとがらせて…

俺「出ちゃうょ!!」

手でしごかれながら

ドピュッ!!

その瞬間、茜さんが口で…
暖かい、茜さんの口の中に…

うわぁ、スゲー、凄すぎる
そのまま、しゃぶり続けられて、綺麗に舐め取られた
「ゴクン」

茜さん、飲んじゃった!

茜「気持ちよかったかな、優斗」

俺「…男って…こんなに感じるんだなぁ…って…」

茜「クスッ」

まだ頭の中が、真っピンクだょ…

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