《MUMEI》 「おはよっ!お兄ちゃん!」 「おはよ。」 セツは布団から出て、立ち上がり伸びをした。 「ねぇお兄ちゃん、明日大会でしょ?起きるの早いんでしょ?」 「あぁ。」 セツは伸びをしながら答えた。 「ちゃんと起きれるの?」 「起きれるに決まってるだろ。」 セツは伸びを終わらせ答えた。 前へ |次へ |
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