《MUMEI》
エピソード3
−−誕生日その2−−
「もうすぐゆうの誕生日だよね」

なんだかんだ言ってもキィは私の誕生日を覚えていた

「うん…(///)」

嬉しくて私は照れた。






「誕生日、どっか遊びに行こうか?」
キィは前の誕生日を気にしてか誘ってくれた

「うん!」
私が断るはずがなかった。

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫