《MUMEI》

食事を終え、どうしようかと悩んでいるとキィが

「渡したいものあるから、家来ない?」
と言ってきたので同意した。


キィの家につき、
「おじゃまします」

中へ入る

そのまま部屋へと案内された
「ねぇ、何?」
キィが楽しみにして、そこ座っててと、ソファーを指さした


私が座って待っていると、小さな箱を持ってきた。

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