《MUMEI》 心強い親友運勢なんか 他人に 決められてたまるか 自分の力で 1位になってやる 例え凶を引いても 俺は大吉まで はい上ってやる 「セツ、俺セツの球、ちゃんととるからな!どんと投げてこい。」 廼佳は左手をグローブを構えるように構えた。 「あぁ、任せたぜ!親友!」 「任された。」 心強い キャッチャーだ 俺の球をとれるのは 親友である廼佳だけだ 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |