《MUMEI》 高鳴り「えっ…。」 まさか ラブレター? まままさかな… ででも今誰もいないし… セツは周りをキョロキョロした。 いやいや しろもが まさか俺に ラブレター なんてないない セツはこっそりしろもを見た。 しろもは必死にバックから何かを探していた。 セツの鼓動は高鳴っていった。 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |