《MUMEI》 セツは家に帰った。 家 「ただいま〜。」 「おかえりお兄ちゃん!」 「ただいま、ヤユ。」 「ねぇお兄ちゃん、お腹空いたでしょ?」 「あぁ。」 ヤユは目を輝かせ、リビングへ走っていった。 「なんだあいつ…。」 セツは自分の部屋に戻り、荷物を置いてから、リビングに行った。 前へ |次へ |
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