《MUMEI》

「やったぁ!」


ヤユはセツに抱きついた。


「ヤ、ヤユ!」


「良かったわねヤユ。」


母さんは優しい目で、セツとヤユを見ていた。


「ねぇお兄ちゃん、明日絶対カツてね。」


………。


一瞬時間(とき)が
止まった気がした…


「あ、あぁ…。」


ベタすぎるよ
ヤユ…。

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