《MUMEI》
実力行使
麻美「…お金は、身体売ってでも返すから…」

俺「麻美!」

出て行こうとする麻美の手を捕まえた

麻美「もう、ほっといてよ!」

俺「ほっとけるわけないだろ!」
「やっと、麻美に会えたのに!」

麻美「…中途半端に優しくしないでよぉ!」

「パシッ!」
麻美にぶたれた

麻美「もう、どうしていいか、わかんないよぉ!」

また、泣き崩れた

俺は麻美を抱きしめた

俺「麻美…俺が嫌いか?」
麻美「…好きだから、好きだから苦しいんだょ…」

俺「麻美」
俺、麻美の唇を奪った

麻美「…」

そのまま、床に、麻美を押し倒した

荒っぽく、服をまくり、乳をもんだ

麻美「同情で抱かれたって…」

何を言っても
何をやっても

今の麻美は否定的だ

天の邪鬼だな、まるで…

俺「嫌か?」

麻美「…別に…」

俺「じゃあ、好きにさせろよ…」

麻美「…」

麻美のスカートの中から
ストッキングとパンツを、荒っぽく脱がせた

麻美「…」

俺は、いきなり、麻美のソコを舐めた

麻美「…お願い…シャワー…」

完全無視して、舐めつづけた

軽く、濡れてる

俺「汚れてないじゃん」
「麻美、綺麗だよ」

麻美「…」

麻美の脚を高くさせ、
俺、そのまま、麻美のお尻の穴に舌を

麻美「ゆ、優斗…汚いよ…」

俺「麻美の身体に汚いとこなんてないよ」

麻美のお尻の穴に、舌先を突き立て、
穴の周りも、舌で押し拡げるように舐めた

麻美「…」

太もも、膝、すね

麻美の足の指まで

麻美「あっ、優斗…!」

俺「じっとしてろよ!」
「好きにして良いんだろ!」

床の上で、麻美を裸にしていった

背中、首筋、耳

麻美の全身を舌と唇で愛撫した

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