《MUMEI》 【第30便】‖‖‖‖‖‖‖‖‖‖‖ 新木へ この前は寄り道出来て楽しかった。 2人で一緒に帰ったのて、夏休み以来やったよね。 良かったらまた、一緒に帰ったり出来るとええなぁ。 好きな人が隣りにおってくれるんは、最高の幸せやて、ウチ思うから。 小坂 ‖‖‖‖‖‖‖‖‖‖‖ 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |