《MUMEI》
二発の銃声
――…時刻は深夜零時を回った……。




「さて…と……………………。


…もう、こんな時間だ………。


…僕たち子供は、もう寝る時間だよね……?(笑)」



出来杉は、ふてぶてしい笑みを浮かべながら、しずかに促す――…。




「ドラミちゃん、何か言い残すことは無いかしら…?」


しずかは、いよいよその指を鳴らす刻を予感させる問いをドラミに投げかける――…。




「いつか、きっと――…


…アナタ達は地獄に墜ちるわ…。」



ドラミは忌の際に二人を睨み返した――…。

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