《MUMEI》

彼女は機械的にサイトを開いた。
薫が思うに、半径数キロのところに彼女の興味をひく施設や店舗が皆無であることはいまの彼女にとってはありがたいことであったが、それは同時に自分を幻滅させることでもあった。
これではまるで依存症ではないか。



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