|
《MUMEI》 テーブルには、料理が並べられ、中央にはケーキが 私はテーブルの周りに配置された椅子の一つに腰を下ろしたのだが…そこからが地獄だった おねーさんは私の前に座り敵意丸出しで… ってかおねーさんまでブラコンとは… キィはおねーさんにベタベタで 料理食べさすわ、ケーキ食べさすわで、私がキレないわけがなく 勝ち誇った顔をするおねーさんを見つつ、私は言い訳をして帰った。 前へ |次へ |
|
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |