《MUMEI》 それから〜ナース服やセーラー服、婦警さん、白衣、着物姿〜等々… 着せ替え人形の如く〜とっかえひっかえ…髪を弄られ、粉を叩かれ…ポーズ付けられ… ようやく終わりが見えた時…京香様が、口出しした。 『何か足りないわ…何か?…』 暫く、腕組みして考えている。 『にこり…分かったわ〜抜ける写真がないのよ!セクシーショットよ、そうだわ!』 …うえ〜?勘弁して下さい…もう、嫌です… と、言える訳なし…。 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |