《MUMEI》 幸福から戦慄へ9時33分 それは起きた… ヤユとしろもは、2人仲良くセツのための弁当を作っていた。 おにぎりや タコさんウィンナー 卵焼きなど 一生懸命作っていた。 大好きな セツのために… そんな時 ある3人の男たちが 奈碕家に近づいた。 こいつらは ネットで知り合い 誰でもいいから 沢山殺したいと 思っている…。 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |