《MUMEI》 「バイト、しない?」 バイト…そーいえば、俺まともに仕事したこと… 「ねーさんの店、手伝ってくんないかな?ちっちゃい飲み屋なんだ」 透さんは俺の顔をのぞきこみ、どうかなと聞いた 俺…仕事まで透さんに… 「迷惑じゃなければ…」 「迷惑なんか、ないさ。ちょっと待ってねーさんに電話するから」 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |