《MUMEI》
「次は変身のポ〜ズ!」
「…むり、もう嫌」
「ざけんな!変身のポ〜ズ取れなかったら立派なガードルズになってご町内の平和なんかとても守れないぞ」
「が!が?ガードルズッツ?ふざけんな!もう嫌だ!脱ぐっ!ゆう…離せっ!」
脱ごうとする惇を抱きしめて耳元に息を吹きかける。
「ヒャアンッ!」
するとピクピク奮えながら俺にしがみついてきた。
「コラッ!やめ…」
わかる、わかるわ!
抱かれ慣れれば慣れる程感じ易くなる体。
引き締まった小さいケツを露骨に撫で回すと「ぁ〜」なんて小さく声を漏らして膝まで笑いだした。
今惇の穴は触って欲しくて疼いている筈。
なんだか可笑しくて耳をぱくっと咥えると、惇は更に露骨に声をあげだした。
「奥さんそんなに耳が気持ち良いのん?乳首立ってますよ?」
ガードル゙の上から本当に立ってるんだか何だかわからない乳首を親指でぐりぐりと潰す。
「ァン!ァハァ、…はぁあ、ダメぇ、
それイイ…、もっと〜…」
「もっと?惇はエッチだなあ〜、隆志は大変だ、こんなエッチな子が恋人じゃチンコが何本あっても足りないなぁ」
ガードルの上から乳首をはぐっと噛むと
「ひンッ!」
と可愛い声を出して惇は床にペタリとへたり込んでしまった。
「たかしぃ〜…、ごめんなさ〜い…、ん〜とまんね〜よお、抱いて〜、ゆう、ゆうとぉ〜…」
俺の足に両腕を絡ませて抱きつく惇。
柔らかい髪がふくらはぎを刺激して酷く擽ったい。
「俺に抱いて欲しいの?」
「ほひい〜…ばかゆうと責任とって介抱しろよ〜…」
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