《MUMEI》

何こいつの目…


体に動けって
命令しても
まったく言うこと
きいてくれない…


早くヤユちゃんの所に
お願い…
私の足動いて…


2人の所は立ち上がり、ゾンビのようにフラフラ歩きながらしろもに近づいた。


動け動け動け!


しろもは右手に持っている包丁を、震わせながら左腕に近づけさせた。


しろもは目を瞑り、左腕を斬った。


"ビチャ"


血が飛んだ。

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