《MUMEI》 ユナセはベッドの上で、仰向けに寝ながら漫画を読んでいた。 「何姉ちゃん。」 ユナセは漫画を読みながら聞いた。 「これからコンビニの方に行くんだけど、ユナセも一緒に行かない?」 「コンビニ行く!」 ユナセは漫画を閉じ、起き上がった。 「何か欲しいものあるの?」 「ない、ただ立ち読みしにいく。」 ユナセはベッドから降りた。 前へ |次へ |
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