《MUMEI》
変態?
麻美を立たせたまま
唇を、麻美の全身に…

脇の下、から、お腹、おへそ

脚を開かせて、麻美のソコへ

麻美「シャワーしてないから…」

俺「シャワーしないで、こうやってされた事は?」

麻美「…ある…」

俺の嫉妬心はさらに強くなった

麻美を後ろ向きにさせて、壁に手を付けさせた

麻美を後ろから、
耳たぶ、背中、と舌を這わした

麻美「あっ…」

麻美の乳房を両手でもみ

潤った、ソコに指を

俺「何本、指入れられたの?」

麻美「…2本ぐらい…だと思う…」

俺は、中指と、人差し指を麻美の中に沈めた

麻美「…うっ…」

俺「痛い?」

麻美「…大丈夫」

俺は麻美を前のめりにさせ、お尻を突き出した格好にさせた

麻美のお尻を両手で開いた
麻美「あっ…」

俺「こうやって、されたんでしょ」

麻美のアヌスに舌を這わした 
麻美「…うん…」

俺「入れられたって、ホント?」

麻美「…うん…」

俺の嫉妬はMAXだった

麻美のアヌスに舌をとがらせ突き刺した

麻美「あぁっ、ダメ、汚いょ…」

麻美の腰を押さえ、逃げれないようにして、舌を這わせた
潤った、所から、アヌスまで
麻美「…恥ずかしぃ…」

俺、麻美の潤った所と、アヌスに指を…

麻美「あっ、痛いょ…」

中指が、前に、人差し指が後ろに… 

俺「!ごめん…」

あわてて、指を抜いた

麻美がしゃかみこんだ

麻美を抱きしめた

俺「麻美、ごめん、嫉妬しちまって…」

麻美「…」

俺「怒った?」

麻美「ううん」

俺「嫌いになった?」

麻美「ううん」

俺「嫉妬しながら、麻美に…俺、変態だなぁ…」

麻美「…変態じゃないょ」
俺「変態だょ…」

麻美「じゃあ、私も変態になる」

俺「麻美…」

抱き合って、舌を求めあった

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