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《MUMEI》 禁断の領域麻美「優斗、嫌いにならないでね…」 麻美がそう言って 俺の乳首に舌を… おへそから、そそり立ったモノまで 俺「シャワーしてないから、いいょ」 麻美「優斗もしたでしょ」 麻美がさらに下まで… 玉から、俺のｱﾇｽまで、 麻美の舌が這う 俺「麻美…」 俺は麻美を引き上げ、 あわてるように、麻美を抱え 座った俺の上に 麻美「あっ！」 潤ったソコは、俺のモノを奥まで一気に導いた キスしながら麻美の腰を引き寄せた 麻美「優斗」 俺「麻美」 麻美「んっ…あぁ…」 麻美が俺の髪をつかむ 麻美の身体が硬直して ぐったり、身体を俺にあずけた… 麻美「…私、あんまり、逝かないのに…」 俺「お世辞でも、うれしいな」 麻美「ホントだよ」 俺「ホントかなぁ？」 麻美「ホントだよ、だから、バイブとか…」 麻美が、はっとして口をつぐんだ 俺「バイブ、使われたの？」 麻美「…うん…」 俺「炒った？バイブで？」 麻美「…ううん…」 俺「…」 麻美「ごめん、こういう事言うから、優斗、嫉妬しちゃうんだよね…」 俺「もう、遅い、嫉妬MAX」 麻美「…」 俺「全部、教えて、嫉妬するけど、嫌ったりはないよ」 麻美「じゃあ、優斗も教えてね」 俺「わかった」 俺、また、腰をゆっくりと動かした 麻美「優斗、まだだったの？」 俺「中じゃ、ダメでしょ…」 麻美「今日は、危ないと思う…」 俺「麻美、妊娠したことは？」 麻美「無いよ！」 俺「じゃあ、いずれ、先だけど、俺が妊娠させるね」 麻美「…うん…そのときがきたらね」 俺「うん」 キスしながら、麻美を突いた 麻美「また、かんじちゃう」 俺「口に出してみようかな？」 麻美「いいよ」 俺「やっぱ有るんだ」 麻美「意地悪！」 俺「麻美、お尻に入れていい？」 麻美「！！」 俺は麻美のｱﾇｽに指を入れた 麻美「汚いよぉ…病気になっちゃうょ…」 俺「嫌か？」 麻美「…入らないよぉ」 俺「あるんでしょ、入れたこと…」 麻美「…あるけど…」 俺「…嫌ならいいょ…」 麻美「…」 俺「痛っ！」 麻美が俺の耳つねった 麻美「何でしたがるのかなぁ…もぅ…」 俺「俺が一番、麻美を知ってなきゃ嫌なんだもん…」 麻美「そんなに何度もないょ…」 俺「何回ぐらい？…」 麻美「…２回…」 俺「…」 麻美「…だって、優斗のおっきいし、ローションだって無いんだもん」 俺「誰と、比べてるの？」 麻美を押し倒し、腰を振った 麻美「あん…比べて、なぃょ…」 俺「麻美、俺、もう…」 麻美「うん…逝って、優斗」 俺、麻美の脚を、高くさせ、肩に抱えた 俺「麻美…」 一度抜いたモノを、麻美のｱﾇｽにあてがった 麻美「！…」 俺「入れりよ」 麻美「…」 麻美の返事を待たずに、押し進んだ メリッって感触があって ズズッと… 麻美「！！！」 中は、意外とツルツルした感触だった 俺「麻美！」 何度かピストンして 麻美のｱﾇｽの中、奥の方に射精した 麻美「…」 前へ |次へ |
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