《MUMEI》 仕返し?そのまま、麻美を抱きしめた 俺「…怒った?…」 麻美「…」 俺「麻美…」 麻美「痛ぃよぉ」 俺は、ゆっくり、麻美から抜いた 麻美いきなり俺の手を引きバスルームへ 麻美に洗われながら 麻美「変な病気になってもしらないからね」 俺「…ごめん…」 麻美「優斗に犯された…」 俺「…ごめん…」 麻美「…少しは、嫉妬、治った…」 俺「…うん…」 麻美「あっ…血が出てる…」 麻美の指に血が 俺「どうしよう、麻美、ごめん」 麻美が俺をにらんだ 俺「…」 麻美「私は、痛いだけで気持ち良くないんだからね!」 俺「…ごめん…」 麻美「…もぅ…」 俺、自分の拳で、自分を殴った 「ゲシッ!」 麻美「!優斗、何してんのよぉ!」 俺「…だって…」 麻美「もう、いいょ、怒ってないから、止めて、そんな事!」 俺「…うん…」 麻美「気持ち良いの?男の人は?」 俺「麻美を、奪った気になれる…」 麻美「…」 麻美を抱きしめた 麻美「もう、しないからね…」 俺「…たまに、しちゃ、ダメ?」 麻美「反省してないでしょ優斗…」 麻美と目が合った 俺「…」 麻美「…もう!!」 麻美の指が、俺のお尻に! 俺「痛い!!」 麻美「もっと、痛かったんだよ!!」 俺「…ごめんなさい…」 麻美「…まったくぅ…」 膨れっ面の麻美だった 前へ |次へ |
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