《MUMEI》
捜索願い
「警察には?」
受話器で大人達が会話をする。こういうとき子供であることがもどかしい、と正平は思う。

いても立ってもいられないのに、夜は出歩くことは許されない。


悔しいが、母は父のアパートで警察と話すそうだ。



朝になると母は戻って来ていた。
学校の帰りにアパートに寄るように言われた。

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