《MUMEI》 エリ「いい気味じゃない、未練がましい男には、いい薬でしょ」 俺「エリ…、いっときは、麻美が好きだった人だから…言葉、選んで…」 エリ「あっ、ごめんなさい…」 麻美「好きだったのかなぁ?」 「頼ってたのは事実だけど…」 俺「そのときは、必要な人だったんだよ、きっと」 アキラ「大人だな、優斗」 俺「そんな事ないっす…」「今でも、まだ、ちょっとジェラシーあるから…」 エリ「まだひと月ぐらいでしょ、同棲して、しかたないよ」 麻美「私も、きになるもん、茜さん…」 俺「2年も前の事だよ」 エリ「アキラなんて、優斗に会わせろって言ったんだよ」 アキラ「いいじゃねーか」「今、こうしていい仲間になってんだから」 麻美「不思議ね、嫌じゃないんですか?」 アキラ「まぁ、優斗がエリのマ○コ舐めたって、想像すると、今だにちょっと嫉妬するけどな」 エリ「下品、言い方…」 エリの手が、アキラさんの顔を軽く叩いた アキラ「下らない男だったらなぐっちまったかもな」 そのエリの手をアキラさんが引っ張った 抱き寄せて、エリのおっぱいをむにゅって… エリ「ちょっとアキラ、何してんの、こら!」 アキラ「さわるぐらい、いいじゃねーか、優斗にやってるとこ見られてんだし」 エリ「こら!アキラ!」 「ゲシッ!」 アキラ「うっ!…」 エリ、ぐーでアキラさんのみぞおちを… 麻美「何?見られたって」 麻美が俺を見た 前へ |次へ |
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