《MUMEI》

『今日は本当にありがとうございました。あなたのお陰で美翠とも会えることが出来ました。』


「いえ、私も何もしてませんよ。」


『いえあなたの力があったからこそ、美翠をここまで連れてくることが出来たんです。本当にありがとうございます。』


美翠のお母さんは深々とお辞儀をした。


『これで安心して逝けます。』


「えっ?何処へ…?」


すると、さっきまで大勢の人がいたのに、いなくなっていた。


みんなどこにへ…

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫