《MUMEI》

『あっ…ゴホン!何の用かな?』
取り繕う坂崎先生。


…てか、打合せに来なかったクセに…


『いえ〜喫茶店にいらっしゃらなかったから、僕が来ました。』


『ああ〜すまなかったね、追加料金を払おう…』


…先生、それ〜ボケでしょうか?突っ込んで良いんですか?それ…僕…担当編集者に指名されたんですよね?たしか…


『ははっ…坂崎先生は面白いですね。』


『そうかね?』


…あ、嬉しそうだぞ…よし、対応は間違ってないな…。

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