《MUMEI》
遊園地へ行こう
『わ〜良い〜天気だよ!右京〜。』


『クスッ…』


『ん?何か可笑しいの?』


『いや…別に…』


待ちに待った、デートの日(笑)


運転手はオレで…右京、斎藤、橋迫、でお出掛け。


目指すは、隣の県の遊園地…見晴らしの良い高台にある、観覧車が人気のスポット!


『センセー、蓮見先輩、おはよ♪』
『おはようございます、坂井先生、蓮見。』斎藤と橋迫が、待ち合わせ場所にいた。

前へ |次へ


作品目次へ
感想掲示板へ
携帯小説検索(ランキング)へ
栞の一覧へ
この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです!
新規作家登録する

携帯小説の
無銘文庫