《MUMEI》

麻美に、抱きしめられながら、床に寝転んでた

麻美の胸に、顔を埋めて

麻美「…優斗が泣くとこ、初めて見たかなぁ…」

俺「…格好わるくてごめん…」

麻美「傷つけちゃったの、私だもん…」

俺「…」

麻美「…ごめんね…」

俺「謝らないでょ…情けなくなっちゃうから…」

麻美の胸に、甘えた

麻美「優斗が、私に甘えたがるなんて、」

俺「…格好悪いよな…」

麻美「ううん、」
「なんか、嬉しい」

俺「…」

麻美「私、ここに居ていいんだって、思える」

俺「…じゃあ、もっと甘えちゃお」

麻美を抱きしめ、麻美の胸に… 

俺「ぷはぁ、息できなかったぁ」

麻美「そんなに、おっきくないょ」

俺、麻美の胸を、むんずとつかんだ

俺「俺の手にピッタリだぁ」
「俺のおっぱいだよね」

麻美「うん、優斗のだよ」
麻美のお尻を掴んだ 

俺「ここも?俺の?」

麻美「うん」

俺「後、どこ?俺のモノ…」

麻美「…全部、優斗のモノだょ…」
「髪の毛一本まで…優斗にあげる」

俺「ここは?」

麻美のスカート越しに
脚の間に手を

麻美「あっ…ソコも、優斗の…」

俺「どこ?言って」

麻美「…!優斗、泣いてたんじゃないの?!、笑ってるじゃない…」

俺をひっぺがして、顔を見た麻美

俺「言えよ、麻美、どこが、俺のモノか」

麻美「何、急に格好つけてるの、泣いてたくせに…」
俺「泣かしたの、麻美だろ、言いなさい!」

麻美「…あそこも、優斗の…」

俺「違うょ、わかるだろ」
麻美「…性器じゃないよね…」

俺「うん」

麻美「…」

笑ってる俺の耳を、麻美が引っ張った

俺「痛ぃよぉ、麻美ぃ」

麻美「…」
「…オマ○コも…優斗のモノだょ…」

真っ赤な顔して麻美が言った

麻美「なに、ニタニタしてんのよぉ、言わせたの優斗でしょ」

俺は麻美を抱きしめキスした

麻美のお尻の割れ目をなぞり…

俺「ここは?誰のもの?」
中心を指で押した

麻美「…言うの?」

俺「うん」

麻美「…お尻も、…優斗のモノだょ…」

俺「…」

麻美「なによぉ…」

俺「いいのか?」

麻美「…優斗がしたいなら………何してもいいよ…」
俺「ちゃんと、やらしく言ってみなよ」

麻美「意地悪!」

俺「頼むから、言ってくれ、麻美」

麻美「…アナルも、優斗のモノです!」

「あぁ、もう!」
真っ赤な顔して起き上がった麻美

麻美「泣いてないなら、甘えさせてあげない!」

俺も起き上がり

俺「もう、夕方だよ、何も食べてないね」

麻美「…うん、昨日から、食べてないね…」

俺「食べに行こう」

麻美の手を取った

麻美「えっ、待ってょぉ」
服わ直す麻美

俺「はやくぅ、麻美ぃ」

手を引っ張る

麻美「待って、待って優斗、私、パンツ…履いてないよぉ」

俺「あっ、俺が脱がせたままだったぁ」

麻美「知ってたでしょ、意地悪!」

麻美「…トイレ、先に行ってくる」
下着を履かないまま、
麻美がトイレに 

俺「おーぃ、パンツ落ちてるぞぉ」

麻美「どうせ、脱ぐから後でいぃの」

舌を出しながら、麻美が言った

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