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《MUMEI》 麻美「…ん……あっ…… ……ぁん……」 「…優斗、もう…お願い………来て……」 俺は、麻美の身体中、キスしまくってた 特に、ソコは、念入りに 麻美と顔の高さを、同じにした 麻美が、俺の口元を指で拭いた 麻美「私、凄い事になってる…」 俺「うん、見たことないほどだよ」 麻美、恥ずかしそうな顔で 麻美「優斗、来て」 俺「…うん…」 麻美、自ら、脚を開いた 先っぽで、縦筋を撫でる 麻美「あん、…じらさないでぇ…」 ソコにあてがっただけで 麻美のソコは、俺のモノを飲み込もうとしてた 麻美「あっ、…んっ……」 ぬるっと、した感触で、奥に導かれた 麻美「あっ、あっ、いぃ……」 その瞬間、麻美の中が、生き物のように、動いた 麻美「…あっ…痙攣しちゃう…」 俺「そんな事されちゃ…もたないょ…俺…」 麻美「だって、勝手に…っ………んんっ……」 俺「…麻美、大好きだよ」 麻美「私も……大好き…」 俺「…逝きそうだょ…俺…」 麻美「んっ……私も…」 俺「麻美ぃ」 俺はゆっくり、動いた 麻美「ぁぁっ…変になっちゃう……」 抜けるギリギリまで、引いて、 ゆっくり、麻美の感触を確かめるように、奥に進んだ 麻美「…あたる、…奥に…あっ………あぁっ…！」 俺「ダメだぁ、麻美ぃ！」 俺、限界近くて、スピードを早めた 麻美「…ゆ、優斗ぉ………中に…んっ……ああっ…」 「……中に…頂戴……」 俺「いいんだね、中で…」 麻美がうなずいた 俺「………くぅっ……」 「あ、あ、…麻美ぃぃぃぃ」 麻美「ゆ、優斗、大好きぃ、大好きなの…ぉ…」 「あ、あ、あ、っ……」 「ぐっ……ん…ぁぁ」 「！…」 麻美の奥、深くに… 俺は、射精した… 麻美「ぁぁﾞ…」 麻美の中は、烈しく痙攣して 麻美、身体を強ばらせ… 力が抜け、崩れた… 俺「はぁ、はぁ、はぁ…」 肩で息しながら 俺「麻美」 麻美「………」 俺「麻美、おい、麻美」 麻美が、…変だ… 俺「麻美ぃ！」 麻美「………はっ…はぁぁ…」 麻美の呼吸が聞こえた 俺「麻美…」 麻美の顔を撫でた 麻美「…息……できなかった……」 俺「大丈夫か？、麻美…」 麻美が目を開けた 麻美「…死んじゃうかと……おもった……」 俺、麻美を抱きしめた 俺「ビックリした、麻美、死んだかと思った」 麻美「…意識、とんじゃった……」 「…こんなの、初めて…」 麻美がしがみ着いてきた 俺は麻美を何度も抱きしめた 俺「よかったぁ…」 「麻美、生きてる…」 前へ |次へ |
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