《MUMEI》 麻美「…身体、うごかにゃぃ」 甘えた声で麻美が言った 俺「何か飲む?」 麻美「うん、お水がいぃなぁ」 麻美、肌が、桜色に染まってた ミネラルウォーターを取って来て、麻美に渡そうとした 麻美「…飲ませて…」 俺、キャップを開け 口移しで、麻美に飲ませた 「ゴクッ」麻美の喉が鳴る 何度も飲ませた 麻美「えへへっ、甘えちゃったぁ」 スゲー、可愛い笑顔だった 俺「大丈夫?」 麻美「…うん…」 俺「どっか、痛いの?」 麻美が首を振った 麻美に誘われる形でベットに潜りこんだ 麻美「そばに居て」 俺「うん」 麻美を抱きよせた 麻美「あっ…!冷たい…」 俺「ホントだぁ」 布団をめくると、シーツがびしょ濡れだった 麻美、顔を覆いながら 麻美「これ、わたし…」 俺「俺は、こんなに出ないから、きっと、 麻美だと思うょ」 麻美「…嘘ぉ……」 俺「いいじゃん、洗えば」 その時、麻美のソコから、俺のモノが溢れ出て来た 俺、麻美の脚を開いて見た 麻美「…恥ずかしぃんだけど…」 俺「うん、もうちょっとだけ…」 麻美の真っ白な肌が、ピンクに染まり、 俺に、脚を開かれ、滴り溢れる、所を見られる、麻美 麻美「優斗ぉ…」 マジ照れの麻美 俺「麻美、もう一回、いい?」 麻美「えっ…あたし…限界…」 俺「…」 麻美が布団に隠れた 俺「麻美ぃ」 麻美「優斗、凄過ぎ、もうムリだもん」 俺、麻美の脚の間に身体を入れた 麻美「…もぅ…」 俺「もう一回、麻美の中に…したいなぁ…」 麻美「…いいよ、来て…」 麻美の中は、暖かくて、とても、優しい感じがした 麻美「優斗だけ、逝っていいからね、私、ムリ……」 「…あっ…感じちゃう…」 俺の動きに合わせて 麻美が 麻美「あっ、あっ、あっ」 俺「感じちゃったの?」 麻美「…うん…」 キスをした 麻美「ねぇ、電気消して…そのまま、眠りたいなぁ」 俺は、リモコンで照明を消した 真っ暗でも、麻美がわかる どこが、どう、反応してるのか 麻美がどういう顔をしてるねか 俺「麻美の中に出せる日、少ないから…なんか…俺…燃えちゃって…」 麻美「いつでも出していいよ」 俺「えっ?!」 麻美「今日だって、危ないかもね」 麻美がクスクス笑いながら言った 俺「…そっか、じゃあ、生んでね」 麻美「…嘘でも、嬉しいなぁ」 俺「嘘じゃないよ」 麻美「大丈夫だと、思うけど…」 俺「うん、今日は、麻美の中がいいな…」 麻美「うん」 俺「麻美」 麻美「優斗」 俺は、また、麻美の中で弾け… 俺達は、抱き合ったまま、眠りに着いた 麻美の温もりが、俺を包む 麻美の匂いが、俺を安心させる 癒されるって、こういう事なのかなぁ 麻美の吐息が、俺を… …zzz… 前へ |次へ |
作品目次へ 感想掲示板へ 携帯小説検索(ランキング)へ 栞の一覧へ この小説は無銘文庫を利用して執筆されています。無銘文庫は誰でも作家になれる無料の携帯・スマートフォン小説サイトです! 新規作家登録する 無銘文庫 |