《MUMEI》

目が覚めたのは昼過ぎだった

麻美、まだ寝てる

俺の腕を抱き枕のようにして

可愛ぃ   つい いたずらしたくなるぅ 

麻美「…ん…ぉはょう…
優斗…」

麻美の胸もみながら起こした

俺「おはよ、麻美」

麻美「あん、もぅ、朝からぁ」

俺「だめぇ?」

麻美「あっ…」

………… 

俺「はぁ、はぁ、はぁ、」 「また、しちゃったね」
麻美「はぁ、はぁ、しんじゃぅ…」

俺「お腹空いたね」

麻美「何もないでしょ」

俺「見てみるね」

…カップ麺2コと 玉子1ッコとベーコン…

麻美、裸にエプロン… 

俺、ニンマリ 

ベーコンエッグを分け合って食べた

お皿を洗う麻美の後ろから
麻美「こらぁ、優斗だめ、シャワーしてないから」

麻美のお尻を舐めた 

俺「ねぇ、麻美、自分で拡げて見せて、 お尻 」

麻美「こ、ここでぇ…」

俺「うん」

麻美の手を、麻美のお尻に持っていった

麻美「優斗、やらしすぎだょぉ」

俺「遠慮した方がいいか?」

麻美「……」

返事は無かったけど

麻美、お尻のほっぺを、自ら左右に開いた

麻美「…はずかしぃ…ょぉ」

俺、麻美のお尻に顔を埋め、アヌスに舌を伸ばした

指は、前の突起と、入り口を責めてた

麻美「…ん…」

身震いさせてる

恥ずかしさが、麻美の感度を高めてるのか? 

俺「麻美も、舐めた事あるよね?」

麻美「あんまり…しないよ…」

俺「俺に、いっぱいしてくれる?」

麻美「…うん…いいよ…
優斗が望むなら…」
「…なんだって…」

「…あっ、また、変になっちゃう…」

俺「…じゃあ、入れてもいい?」

麻美のアヌスに指を… 

麻美「…」

俺「嫌?」

麻美が振り向いて、しゃがんだ

麻美「優斗、そういう、趣味なの?」

俺「麻美の全てを自由にしたい…」

麻美「…衛生的じゃないよ」
俺「わかってる、ずっとじゃないよ」
「…今は、…奪いたくて…てしかたないんだ…」

麻美「…かなり、嫌なんだけどなぁ…」

俺「…わかった、あきらめるよ」

麻美「……そんな言い方されたらぁ…」

俺「…麻美…口でして…」
麻美「うん、ソファーに座って」

麻美が膝立ちで、俺の脚の間に… 

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